第3弾!!!!
第1弾↓
第2弾↓
もしもV6が宝塚のトップスターだったら〜雪組・井ノ原快彦編〜
・・・なんとか書き上げました笑
注意事項としては、
実際の年齢はあまり考慮せずに書いております。
なので、辻褄が合わないとかもありますが大目に見てください。
よろしくお願いします。
中学校3年生の時に初めて宝塚音楽学校を受験。 しかし不合格。
1年間レッスンを積み、高校1年生の時2度目の受験で見事合格。
同期には松岡昌宏くんがいる。
小顔で足が長い圧倒的なスタイルの良さ。
そして歌の上手さで配属当初から期待されていた。
研3で新人公演初主演。
このあと合計4回主演をする。
研6、バウワークショップで初主演。
このあたりから雪組の上級生・長野博と芝居やショーでコンビを組むようになる。
研10、1期上の香取慎吾がトップスターに就任。雪組2番手となる。
ドラマシティ公演初主演。
研14、雪組トップスターに就任。
相手役は、7期下の関西女子。
井ノ原同様、小顔で足も長く、歌も上手い。
井ノ原のボケにもすかさず突っ込み夫婦漫才を展開する。
しかし、結局二人で暴走し始めることも・・・・ 笑
研17、宝塚歌劇団を退団。
任期は3年。大劇場作品は6作である。
同期からのお花は松岡昌宏が渡す。
相手役も同時退団。
退団挨拶では相手役と爆笑漫才を繰り広げる。
しかし、その後号泣。
退団後は、ドラマや映画、舞台に勢力的に出演。
司会者としての能力も高く、NHKの朝の顔に抜擢。
紅白歌合戦の司会を務めるまでになる。
番組内で卒業まで密着を受けた。
その卒業式でも号泣。
とにかく明るく気遣いの性格。
善人のイメージが強く、本人もいい人の役しかこないと言っているが、悪役を演じさせたら天下一品である。
仲良しの上級生・長野博の実家である「サイクルセンターナガノ」の歌を作詞作曲。
自身のコンサートで披露する。
下級生へのイタズラ、悪ふざけをしていた。
そのイタズラ内容は、後にトップスターになる滝沢秀明や今井翼あたりに番組等で告発される。
国分太一とは「たいのっち」というコンビを組んでおり、スカステ内で「タイノッチ」という番組を放送していた。(不定期放送)
雪組の演目でバレリーナの役を演じた。その時に同じバレエグループで演じていた下級生を集めて「Yバレエカンパニー」を結成。*1団長を務める。
主に、打ち上げなどの余興で活動していた。
このように組の垣根を越え、数々のグループを結成する交友関係の広さである。
ドラマで共演した方と長年の交際を得て結婚。
男の子と女の子の子供がいる。
いのちゃんマンというオリジナルキャラクターがあり、トップ監修グッズでは必ずどこかにデザインされている。
音楽学校時代から、圧倒的なスタイルの良さは注目されていた。
日本舞踊も得意であり歌もダンスも何でもそつなくこなす。
そのため、同期の松岡から「あとは目がパッチリしてたら完璧なのに。」とよく言われていた。
「あれ?寝てる??」「目つぶってんの??」というイジリは日常茶飯事である。
お披露目公演は「スカーレット・ピンパーネル」
トップ時代の夫婦漫才は有名。
しかしその漫才が暴走して悪ふざけになることがある。
ふざけ始めたトップコンビを堂本剛が軌道修正しようとするが、結局3人でふざけ始め、相葉雅紀が困惑するというのがデフォルトである。
ファンに対してはサービス精神旺盛。
入出ではファン一人一人に挨拶をし笑顔で手紙を受け取る。
来てくれたファンへの感謝の言葉も忘れない。
出では、今日あったことを話してから帰る。
お茶会では、爆笑トークを繰り広げる。
雪組のことだけではなく、他組上級生や下級生のこともたくさん話す。
そのため、井ノ原のファンだけではなくここだけの話を聞こうといろんなファンが集まる。
小学校のときの音楽の先生であった「なかやまさくら先生」が作った楽曲を歌ったりする。
退団公演は日本物とロマンチックレビューの二本立て。
日本舞踊が得意であったため、それを存分に活かした内容になっている。
井ノ原編でした!!!!
やっと書けた笑
イノッチはこんな感じかな〜〜??
お披露目はスカピンにしたけど、「うたかたの恋」も見たい!!!!
軍服似合うと思うんだよね〜〜〜!!!
実際やったらコントみたいになりそうだけど笑
よし!!!次は森田剛編ですね!!!!
本当にいつ書き終わるのやらですわ笑