宝塚友の会の2023年の抽選結果まとめ

宝塚友の会の2023年の抽選結果をまとめてみました。

ちなみに2022年の結果はこちら！

vmntodo.hatenablog.com

今年は1月のみプラチナランク

2月からは1番上のダイヤモンドランクで固定でした！

宝塚大劇場公演結果

宝塚大劇場はこのような形になりました。

基本、行けそうな日の土日祝のみでSS席とS席のみという形で申し込みしました。

今年びっくりしたのは、当たらないと言われている第一抽選が2回も当たったことです！真風さん退団公演の宙組とチケット難と言われるRRRの星組で当たりました。

しかも宙組はSS席1列目！！星組に関しては大劇場千秋楽S席！！

いやもう本当にびっくりしました。千秋楽とか本当に当たるんだ・・・という驚きでした。

そして第1抽選が当たると第2抽選も当たるという奇跡。

これが雪組で来てくれると本当に嬉しいんですけどね・・・泣

雪組に関しては、ライラックは１個も当たらなかったしボイルド・ドイルは当たったけど公演中止で払い戻しとなりました・・泣

今回第1抽選は22%・第2抽選は55％・全体だと38％でした。

ちなみに第2抽選に関しては、前回と当選率変わりませんでした・・・

ただその分、第1抽選が0％→22％となったので、全体も前回から10%上がったので38%と大幅アップしました。

東京宝塚劇場公演結果

こちらも基本は行ける日の平日ソワレと土日祝を中心に申し込みました。

こちらもSS席かS席のみの申し込みです。

昨年、巡礼SS席が当日中止でなくなったので、それが鴛鴦で戻ってきたー！と思ったらこちらも中止となりました・・・。しょうがないです。

また戻ってくることを祈っております・・・。

そして雪組が１個も当たらないってどういうことでしょうか！？！？

雪組以外はなんだかんだ当たってるのに、推し組１個も当たらないのしんどいです。

ちなみに2024年初抽選だったRRR第2抽選も当たったので、本当に雪組だけ当たらないという状況です・・・笑

第1抽選は11%・第2抽選は62%・全体だと35％でした。

こちらは第2抽選が少し確率が上がったので、昨年より全体は10％くらいあがりました。

でも2024年は私の頼みの綱だった平日18時公演が軒並み中止が発表されたので、ここまで当たらないだろうなと思っております。。。。

ありがたいけど2024年は雪組も当ててください・・・泣

別箱公演

これは分かっていたけど、全然当たりませんでした。

興味なくても行けそうな日程の公演は申し込んだ形です。

申し込んでない公演は確実に行けないのが分かっている公演です。

今年は星組と月組と雪組が当たるという形でした。

月組に関しては前回からどっちかの別箱は当たるというのが続いております。

ただ月組のオーブ公演は中止になってしまったので、結局見れずでした。。

雪組双曲線に関しては、まさかの前楽2列目というとんでもない席を引き当てて、あの近さで見る和希そらの演技に慄いたのを覚えてます。

当選確率としては15%でした。それでも1割は超えておりました。

前回が13%だったので、ダイヤモンドになったからと言ってめちゃくちゃ上がったわけではなかったです。　

まぁ当たった回数は前回と変わらないので別箱はランク関係ないのかもなと思い始めております。

2023年の結果は全体としては約28%でだいたい4回に1回当たっているという計算になりました。

前回は21％でしたらのでダイヤモンドになって少し当選率上がったかな？という形です。

やはりダイヤモンドになって大劇場の第一抽選はちょっと当たるようになったと感じました。

ありがたいのですが、本当に推し組を当ててくれないのがツライところです・・・。

2024年は1月からずっとダイヤモンドなので、今年はどう変わるか楽しみです。

飯田栞月ちゃんに投票お願いします！！

まさか私がまたこの番組を見て、この記事を書くことになるなんて思いませんでした・・・。

produce101.jp

101人の練習生の中から国民プロデューサーと呼ばれる視聴者の投票によって、最終的にデビューできる11名が選ばれるというオーディション番組です。

今まで「JO1」と「INI」という男性グループが結成されたオーディション番組なのですが、今回初めてTHE GIRLSとして女の子バージョンが開催されています。

現在、1位から20位までのファイナリストが残っており、16日の14時の生放送で最終の11名が確定いたします。

本当に視聴者の投票によって確定するため、そのため投票する国民プロデューサーとしての責任が試されているわけです。

私はJO1を輩出したシーズン1の時に安藤誠明くんという練習生を応援しておりました。

vmntodo.hatenablog.com

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最終的にどうなったのかは結果からわかるように、私にとてつもないトラウマを植え付けた番組でした。二度とオーディション番組が見れないくらいの・・・。

もう二度とあんな思いしたくないと思っていた私に、今回女の子バージョンが放送されると知って、どうしようかな？ゆるーく見るかなー？くらいに思っておりました。

しかし101人の練習生が発表された時、ハロプロから笠原桃奈ちゃんが出演すると知り、元ハロプロ推しとしては、ハロプロの子が最終的にどこまでいけるのか気になった上に、その他の練習生がバラエティに富んだ経歴の持ち主ばかりで、それがあまりにも日本っぽくてこれはめちゃめちゃ面白いのではと思って見ることに決めました。

そんな中、元宝塚受験生の子がいるよー。と教えてもらったのがこの子でした。

飯田栞月（いいだしずく）ちゃん

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2004年生まれ、現在19歳、現役音大生の女の子です。

1分間PRでは「国民プロデューサーの皆さんに会うのは"はじめて"！」という宝塚音楽学校の受験の際に言うフレーズをもじりながら自己紹介をし、元宝塚受験生であること、絵が得意なこともアピール。最後に得意の歌を歌って「ごきげんよう！」と去っていく。めちゃくちゃ綺麗にまとめられた1分PRを見て、女の子ってしっかりしてるんだなーとか思っちゃいました。（シーズン１の時の推したちはポンコツ1分PRだったので笑）

そしてそこで歌われていたのが、元雪組トップ娘役の真彩希帆ちゃんの歌でこの曲を選択するセンスの良さに脱帽し、この子はちょっと気にして応援しよう！と思いました。まだこの時はちょっと気になる子というレベルで推しではございませんでした。

My Everlasting Dream-私の永遠に続く夢-

• 宝塚歌劇団・真彩希帆
• J-Pop
• ¥204
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• provided courtesy of iTunes

そしてシグナルソングの「LEAP HIGH」の推しカメラが公開され、同じダンスなはずなのにそこだけ時間がゆっくり流れているような優雅なダンスと一瞬も気を抜くことのない表情管理の多様さに心を惹かれていきました。

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LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜

• PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
• J-Pop
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

そして最初のグループ評価。

地獄のようなグループ決めから披露されたSPEEDの「BODY＆SOUL」

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体調不良でほとんど練習できなかったチームで、メインボーカルを担当し、歌のお姉さんのようなクラシック歌唱で世間を賑わせました。

私はこのクラシック歌唱の「BODY＆SOUL」が大好きで、THE宝塚の娘役が歌うアイドルソングの歌い方なんですよね。これをプデュで見れるなんて！という嬉しさもあり、徐々に他のメンバーもクラシックに引っ張られていくのが本当に可愛くて大好きなんです。

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あと推しカメラで見ると分かるんですがひとつひとつの動きが正確で本当に綺麗なんですよ。クラシック歌唱でこんなに踊りながら声量が出て音程も正確で動きが綺麗。アイドル適正がすごいなこの子と思いました。

あと、骨格がマジでTHE宝塚娘役の骨格をしていて、この衣装を着て下品にならないうえに肩からデコルテのラインがめちゃくちゃ綺麗で、なんでこの子宝塚受からなかったの！？！？って思うほどの娘役適正にこの子好きだわ〜とどんどん惹かれていきました。

そして、この子が私の1Pickだ！！となったきっかけは、ポジション評価ボーカルの「Hero」でした。

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脱クラシックを掲げて、金髪にして指導を受けて歌い方を矯正した栞月ちゃん。

ただ今まで培ったものは否定せず活かしながらも、アイドルらしい歌い方になった栞月ちゃんの歌声を聞いて感動したのと同時に、泣き言は一切言わず笑顔で前向きに進む陽な雰囲気にとても元気をもらいました。アイドルってこういうことだよね！と。

この時の様子を見て、私はこの子を応援する！と1Pickになりました。

あと金髪がめちゃくちゃ似合う。金髪にしても品が失われず逆により輝きを増して妖精さんみたいになった栞月ちゃんをみてこの子はなんて宝塚適正が高いんだ・・・と思ったし、この真っ白な衣装も相まって、宝塚の娘役が退団する時に着る服じゃんとなりました。そして、歪みのない真っ直ぐ綺麗に伸びた脚にこの子の努力を感じました。

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この評価の影響で順位がランクアップして20位になった時は本当にびっくりして、どうにか次のコンセプト評価までいければと思っていた私はファイナルにいけるかもしれないこの順位に慌てて周りに布教をし始めました。

そしてコンセプト評価、栞月ちゃんに歌ってほしいのは「&ME」だが「AtoZ」もめちゃくちゃ似合う・・・と迷ったあげく私は「&ME」に投票しましたが、他の国民プロデューサーの方が「AtoZ」の投票してくださったようで「AtoZ」で評価を受けることになりました。

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とにかくこの曲はキーが高いんですが、クラシックの歌唱を活かしながら一切音を外さず、他のメンバーもサポートしていて本当に素晴らしかったです。

そしてこの衣装がとても似合う！！！！何あのぬいぐるみとハンドウォーマー！

金髪にして肌の白さがより目立つって、もう本当に儚くて消えちゃいそうで可愛くて最高でございました。

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そしてやっぱり表情管理が本当に素晴らしいんです！

色々の表情を1曲の中に見せてくれるのでずっと見ていて飽きないんです。

AtoZ

• トキメッキー
• J-Pop
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

そしてファイナルに誰がいくのかが決まる、第３回順位発表式。

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放送をリアルタイムで見ていて本当に全然呼ばれなくて、デビュー圏内まで来ちゃったよ・・。このまま呼ばれなかったらどうしよう・・・くらいに思っていたのですが、まさかのデビュー圏内の10位で呼ばれた時は本当にびっくりしました。

ファイナルに行けた上に、デビューを見据える位置！？！？という驚きで名前を呼ばれた瞬間固まってしまって時差で喜ぶというのをTVの前でやってしまいました。

今回の女子バージョンはみんな接戦というか誰が落ちても誰がデビューしてもおかしくないという状況なので、もう全然安心できませんが、いろんな人に布教しながら一途に投票しようと思います。

もし気になる方がいらっしゃったらこちらかdアカウントにログインして、是非とも飯田栞月ちゃんに投票してくれたら嬉しいです！！

栞月歌劇団の皆さん一緒に頑張りましょう！！！！

vote.produce101.jp

16日の土曜日14時からTBSにてデビュー発表の生放送があるので、ぜひ見てください！！！！

飯田栞月ちゃん絶対デビューしようね！

一緒に銀橋を歩こうね！！！

真風涼帆様＆潤花ちゃんお疲れ様でした！！

本日、6月11日宙組トップコンビ・真風涼帆さん・潤花ちゃんが宝塚歌劇団を退団します。

その他にも、宙組のダンディ組長 寿つかさ様やロイヤル貴公子 紫藤りゅうくんも退団・・・。

ただでさえ他の組に比べ若手中心の宙組で、この方々が辞めちゃうのは正直寂しい・・。

真風さんとの出会いは、宝塚にハマり始めた2015年秋。

当時2番手だった真風さんが全国ツアーで名古屋に来るとのことで、電車の中とか各地にポスターが貼ってあり「名古屋に来るんだー、行きたいなー。トップさんは朝夏さんっていうんだー。２番手は真風さんかー。」なんて思っていました。

その後初めての生観劇は朝夏さんの退団公演の「神々の土地」、そしてその後お披露目の「天は赤い河のほとり」を観劇しました。ですがそこからは宙組さんを見る機会が全然なく、昨年の「FLY WITH ME」で久しぶりに宙組観劇をしました。

そこから「HIGH&LOW」そして今回の「カジノ・ロワイヤル」とここ最近の宙組さんは観劇させていただく機会が多く、特に今回の「カジノ・ロワイヤル」奇跡のSS席1列目が当たったり、友の会がめっちゃデレてくれて東西合わせて3回観劇させていただきました。

今回の退団公演は本当にお祭り騒ぎでTHE真風さんの退団公演って感じでツッコミどころ満載でめちゃくちゃ楽しかったです。

そして真風涼帆の男役としての技量が思う存分はっきり出ていた公演だったなーと思いました。スーツの着こなし、タバコ、キスシーン、どれをとっても男役の色気全開でこれが真風涼帆だー！！となりました。

観に行けた公演は少なかったですが、真風さんのトップ時代を生で観劇できたのは誇りです。

潤花ちゃんとのは初めての出会いは、雪組「CAPTAIN NEMO」でした。

当時、贔屓の朝美絢さんが雪組に組替えをした初めての公演で朝美さんと深く関わる役を演じていて、なんて華のある美人さんなんだと思ったのを覚えてます。

そこから「ひかりふる路」や「凱旋門」の新人公演ヒロインに抜擢されて、別箱のヒロインも経験していて、「炎のボレロ」でヒロインと決まった時に、これは彩風さんの相手役確定だなーと思っていた時の宙組組替え。雪担としては本当に衝撃でした・・・。

え！？雪組でトップ娘役になるんじゃないの！？って！！

そのまま宙組のトップ娘役へ。就任前の「アナスタシア」の千秋楽でいたたまれない表情をしていたなんてレポもあって、大丈夫かな？？なんて思っていましたが、真風さんの包容力と潤花ちゃんの元々の明るさもあって「まかかの」というとても相性の良いコンビができたのは雪担として本当に嬉しかったです。

雪組時代の時はあまり歌が得意じゃないなーと思っておりましたが、宙組に来てめちゃくちゃ上手くなっていてびっくりしました。「ハイロー」を観に行った会社の先輩は潤さんの歌声めっちゃ好きと言っておりました。

本日の千秋楽は配信で観劇しましたがさよならショーは宙組トップ時代の曲で構成されていて、宙組トップとして本当にたくさんの作品に出演されたのだなーと感じました。

そして最後のお花渡し。黒燕尾で登場した真風さんを観て、かっこよすぎかよ！最高かよ！！なりお花が真っ白な薔薇で黒燕尾に白薔薇・・・なんて素晴らしいんだとなりました。

潤花ちゃんも綺麗な涙を流していて本当に美しい子だなと実感したり。。

芹香さんに夢を託すところで涙を我慢しながら話す真風さんに号泣したり。。。

それを涙しながら聞く、芹香さんに号泣し。。。

「無理無理無理」っていいながら泣いちゃう芹香さんに少し笑顔になり、その後の芹香さんの言葉にまた泣き、「これカットできないの？」「カットできないねー、多分生で放送されちゃってると思う。」で爆笑しました！！！

最後の宙三本締めもお客様の声復活で、なんかすごい感動しちゃいました・・・。

最後の緞帳前での会話も爆笑の連続で、大劇場のデジャブが起きていてこんなに笑顔でさよならするトップコンビも珍しいのではとなりました。

「まかかの」というコンビは最近のトップコンビにはない、暴走するトップ娘役を余裕のある表情で受け止めツッコミを入れるトップというたった４作でしたが本当に素晴らしい楽しい明るいコンビでした。

本当に卒業おめでとうございました！！！

そして、寿組長お誕生日おめでとうございます！！

パレード(ONE HEART～サン・ジョルディの祭～俺たちはカマラーダ～センチュリア・オリンピアーダ～人民の芸術～俺には出来ない(2022 Ver.)～全ては君の為に～NEVER SAY GOODBYE)

• 宝塚歌劇団・宙組
• J-Pop
• ¥204
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私が2022年に聴いた楽曲 BEST10

今年で3回目となりました。

Apple MusicにReplayという、その年に聴いた回数の多い楽曲を一つのプレイリストにまとめてくれるという機能があります。

今回は2022年に聴いた回数が多かった楽曲BEST10をまとめてみた。

ただ、この機能はApple Musicの楽曲にしか対応していないため、CDやiTunesで買って聴いたりしてる、V6やハロプロ、宝塚などのミュージカル関係がランキングに入っていないため、毎年必然的にK-POPが多かったんです。

ですが2022年は、K-POPは10曲中5曲しかないという結果になりました。

そのため今回は2022年に聴いた楽曲ランキングに変更しました！

ちなみに2020年と2021年はこちら↓

vmntodo.hatenablog.com

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1位　TOMBOY/(G)I-DLE （2022）

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TOMBOY

• (G)I-DLE
• K-Pop
• ¥255
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2022年狂ったように聴いてた楽曲でした！

元々ソヨンちゃんの作る楽曲が好き。必然的に(G)I-DLEの曲が好き。っていうのもあったし久しぶりのカムバだったがめちゃくちゃ期待してたんだけど、その期待を飛び越えるレベルの楽曲でめちゃくちゃ聴いて狂っておりました。

めちゃくちゃかっこいいし、こういう楽曲が本当に大好きでガールクラッシュでちょっと不気味でっていう感じがめちゃくちゃいい！！

メンバーの声質がそれぞれ特徴があって聞き取りやすいのも最高。

↓放送禁止用語を使っているCDverもめちゃめちゃ良い！！！

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2位　Super Yuppers!/WJSN Chocome (2022)

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Super Yuppers!

• WJSN Chocome
• K-Pop
• ¥255
• 

• provided courtesy of iTunes

これは楽曲が好み！！！なんなのこのハロプロ感！！！

宇宙少女のことはあまり知らなかったんだけど、ひと昔前のミニモニ。とかプッチモニ。とかそんな感じのキャッチーで可愛くてちょっとダサい感じ（いい意味で！）が本当に最高でこちらも狂ったように聴いてました。

途中でセリフが入るなんてTHEハロプロで、シャボン玉の石川梨華ちゃんを思い出しましたよ！！

ハロプロっぽいと思ってMVを見ると、ビジュアルがめちゃくちゃ現代K-POPの子達だから脳が少しバグります笑

3位　唯我独尊SOUL/東京力車 (2019)

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唯我独尊SOUL

• 東京力車
• J-Pop
• ¥255
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いやー、もうこれは私のひと夏の思い出の楽曲でしたね。笑

宝塚歌劇団雪組 梅田芸術劇場公演「ODYSSEY」という作品で、この楽曲を使用した「雪祭男子」という男性アイドルをモチーフにしたシーンがあって、もうそれはそれは盛り上がったんですよ。

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2022/odyssey_umegei/index.html

↑こちらがその公演のHP

そして私の推し朝美絢様がこの曲でセンターでドドンと登場してくるという。

公演を観に行く時もエンドレスで聴いてたし、幕間休憩中もずっと聴いて予習してました。笑

この曲を見つけた野口先生の守備範囲の広さにも驚きでしたし、新たな楽曲を知れた大きなきっかけでした。

↓ちなみに宝塚バージョンがこちら。

天下御免の伊達男～唯我独尊SOUL

• 宝塚歌劇団・朝美 絢、縣 千、ほか
• J-Pop
• ¥204
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4位　魅惑の華/Rain Drops (2021)

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魅惑の華

• Rain Drops
• J-Pop
• ¥255
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にじさんじのユニット「Rain Drops」の楽曲。

実は仕事の関係で「Rain Drops」の楽曲を聴く機会があり、あまりにも曲が良すぎてハマった。

こういうタイプの曲、本当に大好きで今年もなんだかんだいっぱい聴きそうな予感。

5位　蜜の味/Rain Drops (2021)

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蜜ノ味

• Rain Drops
• J-Pop
• ¥255
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こちらも仕事の関係で聴いた楽曲。私の好みすぎて死ぬほど聴いてた。

初っ端のイントロの「他人の不幸は蜜の味」のリズムとメロディーが大好きすぎてここばかり何回もリピートしてたwwww

6位　天下御免の伊達男/東京力車 (2020)

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天下御免の伊達男

• 東京力車
• J-Pop
• ¥255
• 

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3位のひと夏の思い出の楽曲のもうひとつの方。

唯我独尊SOULとこの曲をエンドレスリピートしながら梅田芸術劇場に通っておりました。

唯我独尊SOULの方が好きだったみたいでランキングの結果にあらわれてます。

幕間中エンドレスで聴いてたなーーー笑

7位　LOVE DIVE/IVE (2022)

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LOVE DIVE

• IVE
• K-Pop
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

IVEの初めてのカムバ楽曲。

IVEの楽曲って中毒性があるんですよね。

今まで発売したどの曲も何度もリピートしたくなる楽曲ばかりでこの曲もめちゃめちゃリピートしておりました。

この曲はサビの部分とサビに入る前のリズムとメロディーが大好きです！！

8位　Higher/BTOB (2022)

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Higher

• BTOB
• K-Pop
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

BTOBの皆さんの兵役が無事終わり、久しぶりの完全体になってカムバしたアルバムの収録曲。

タイトル曲ではなく、収録曲のこの曲をめちゃくちゃ聴いてました。

こういう激しめの歌唱力がぶつかり合う楽曲がすごく好きで何度もリピートしています。

特にラストのハモリを多用してボルテージを最高潮に上げるサビの部分が本当に大好き！！

まじこの曲でファーストテイク出てほしいと思うくらい大好きです。笑

9位　FEARLESS/LE SSERAFIM (2022）

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FEARLESS

• LE SSERAFIM
• K-Pop
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

ルセラフィムのデビュー曲が9位でした。

正直、ルセラちゃんの曲は「ANTIFRAGILE」の方が好きなのですが、このデビュー曲もよく聴いたみたいです。

本当にメンバーのバランスが良くて大好き。

宝塚ファンとしてはカズハちゃんという逸材を逃したのは悔しい・・・

確実にトップコースだもんな、カズハちゃん。。。

久しぶりどこの道に進んでも成功する子っているんだなーと実感しました。笑

10位　秘密のブルーノ/ ミラベルと魔法の家(2021）

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秘密のブルーノ

• Tomoko Fujita, 克哉, 大平 あひる, 畠中 祐, 平野 綾, 斎藤瑠希 & Encanto - Cast
• サウンドトラック
• ¥255
• 

• provided courtesy of iTunes

Twitterで『「ミラベルと魔法の家」がめちゃくちゃ良くて海外ではアナ雪越えなのに、日本じゃ全然宣伝してないし、なんなの！？（意訳）』みたいなツイートを発見し、そこにこの「秘密のブルーノ」の楽曲のURLが貼られてて、あまりの楽曲の良さにそのままU-NEXTでレンタルして一気見した作品。

まじで映画館で観れなかったのをめちゃくちゃ後悔した。

ちょうど「ヴェラキッカ」というミュージカルを観に行っていた時期だったので、主役のミラベルの吹替がマギー役の子と知って、めっちゃびっくりしたのを覚えている。

特にいとこのカミロ役の吹替の畠中祐さんの声が大好きで、お父さんの畠中洋さんも本当に素敵なのだけど。息子さんも最高かよ！！って思った。

こちらが2022年に聴いた楽曲BEST10でした。

2023年も集計中ですが、現時点ではまりにはまっている曲も紹介いたします。

Made in America/BONNIE&CLYDE (2012）

Made in America

• Michael Lanning
• サウンドトラック
• ¥255
• 

• provided courtesy of iTunes

This World Will Remember Me/ BONNIE&CLYDE (2012）

This World Will Remember Me

• Jeremy Jordan & Laura Osnes
• サウンドトラック
• ¥255
• 

• provided courtesy of iTunes

フランクワイルドホーンさん作曲のブロードウェイミュージカル「BONNIE&CLYDE」の楽曲から２曲。この２曲が大好きすぎて、2月から飽きずに永遠聴いてます。笑

きっかけは今年2月の愛知県御園座での宝塚雪組公演。

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/bonnieandclyde/index.html

夢白あやちゃんのトップ娘役お披露目公演として選ばれた作品なのですが、楽曲も含めもう好みど真ん中で大好きな作品で、公演終わった後も日本語歌詞を思い出しながら聴いています。多分ランキングに入ってくると思われます。

早く宝塚版も配信してくれーーーー！！

KNOCK/イ チェヨン (2023）

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KNOCK

• LEE CHAE YEON
• K-Pop
• ¥255
• 

• provided courtesy of iTunes

元アイズワンのチェヨンちゃんのソロカムバ曲。

曲の中毒性がやばすぎる。一度聴いた忘れないし、ダンスが最高！！！

ダンスのうまさってK-POPアイドルの子ってみんな上手いから違いってあんまりわかんないだけど、今回のこのダンスを見て別格な子は本当に別格なのねと実感しました。

ダンスうますぎて驚きのあまり口開けながら見てました。

1日1回以上聴かないと発作が起きるレベルで大好きな曲です。

これも上位に入りそうな予感！！！

まじで今年のランキングも楽しみです！！！

ジャニーズのみなさんって宝塚なら何期なの？2023

2016年に下記の記事を書きました。

vmntodo.hatenablog.com

今見てもけっこう面白いなーと思いながら見るのですが、あれから6年経って宝塚のトップスターも代替わりをし、ジャニーズもいろんなグループがデビューし、そして解散し退所しといろいろ変わったので2023年verを作成してみました。

ジャニーズのみなさんって宝塚なら何期なの？2023ver

宝塚は受験する年の中学校3年生から高校3年生に受験資格があります。

中学2年生は受けられないし、大学1年生になったら二度受けることはできません。 

なので、正確に言えば何期を受験できる年齢なんだろうのほうが正しいですね。

今回もざっくりした表にしてみました。

（）で書いてあるのは、その期のトップスター・トップ娘役です。（2023年1月現在）

今回もジャニーズ事務所のウィキペディアに載っているジャニーズメンバーで作成しました。

そのためジュニアは記載しておりません。

70期（紫とも）

1963年～1966年度生まれ

東山紀之

71期（真琴つばさ・轟悠・稔幸・愛華みれ・鮎ゆうき）

1964年～1967年度生まれ

内海光司・東山

72期（紫吹淳・香寿たつき）

1965年～1968年度生まれ

内海・東山

73期（天海祐希・姿月あさと・匠ひびき・絵麻緒ゆう）

1966年～1969年度生まれ

岡本健一・内海・東山

74期（和央ようか・白城あやか・麻乃佳世・森奈みはる・渚あき）

1967年～1970度生まれ

城島茂・岡本・内海

75期（湖月わたる）

1968年～1971年度生まれ

坂本昌行・城島・岡本

76期（彩輝直・純名里沙・風花舞・月影瞳・星奈優里）

1969年～1972年度生まれ

木村拓哉・長野博・坂本・城島・岡本

77期（安蘭けい・春野寿美礼・朝海ひかる・花總まり）

1970年～1973年度生まれ

佐藤アツヒロ・木村・長野・坂本・城島

78期（瀬奈じゅん・貴城けい・大空祐飛・檀れい）

1971年～1974年度生まれ

国分太一・佐藤・木村・長野・坂本

79期（水夏希・大鳥れい）

1972年～1975年度生まれ

国分・佐藤・木村・長野

80期（霧矢大夢・千ほさち）

1973年～1976年度生まれ

松岡昌宏・井ノ原快彦・国分・佐藤

81期（大和悠河・真飛聖・舞風りら・ふづき美世）

1974年～1977年度生まれ

松岡・井ノ原・国分

82期（蘭寿とむ・壮一帆・紺野まひる）

1975年～1978年度生まれ

堂本光一・松岡・井ノ原

83期（彩乃かなみ・紫城るい）

1976年～1979年度生まれ

堂本剛・三宅健・堂本光一・松岡・井ノ原

84期（北翔海莉・音月桂・白羽ゆり・遠野あすか）

1977年～1980年度生まれ

岡田准一・大野智・堂本剛・三宅・堂本光一

85期（柚希礼音・映美くらら）

1978年～1981年度生まれ

櫻井翔・横山裕・村上信五・岡田・大野・堂本剛・三宅・堂本光一

86期（凰稀かなめ・陽月華）

1979年～1982年度生まれ

相葉雅紀・屋良朝幸・櫻井・横山・村上・岡田・大野・堂本剛・三宅

87期（龍真咲・早霧せいな）

1980年～1983年度生まれ

二宮和也・松本潤・丸山隆平・上田竜也・中丸雄一・風間俊介・相葉・屋良・櫻井・横山・村上・岡田・大野

88期（朝夏まなと・紅ゆずる・桜乃彩音）

1981年～1984年度生まれ

小山慶一郎・安田章大・生田斗真・二宮・松本・丸山・上田・中丸・風間・相葉・屋良・櫻井・横山・村上

89期（明日海りお・望海風斗・夢咲ねね）

1982年～1985年度生まれ

大倉忠義・亀梨和也・北山宏光・五関晃一・長谷川純・小山・安田・生田・二宮・松本・丸山・上田・中丸・風間・相葉・屋良

90期（愛原実花・蒼乃夕妃）

1983年～1986年度生まれ

増田貴久・横尾渉・内博貴・戸塚祥太・塚田僚一・越岡裕貴・松崎祐介・福田悠太・辰巳雄大・大倉・亀梨・北山・五関・長谷川・小山・安田・生田・二宮・松本・丸山・上田・中丸・風間

91期（野々すみ花・愛加あゆ）

1984年～1987年度生まれ

加藤シゲアキ・藤ヶ谷大輔・河合郁人・中間淳太・浜中文一・増田・横尾・内・戸塚・塚田・越岡・松崎・福田・辰巳・大倉・亀梨・北山・五関・長谷川・小山・安田・生田

92期（真風涼帆・蘭乃はな）

1985年～1988年度生まれ

宮田俊哉・濱田崇裕・加藤・藤ヶ谷・河合・中間・浜中・増田・横尾・内・戸塚・塚田・越岡・松崎・福田・辰巳・大倉・亀梨・北山・五関・長谷川

93期（彩風咲奈・舞羽美海）

1986年～1989年度生まれ

桐山照史・薮宏太・高木雄也・玉森裕太・室龍太・林翔太・宮田・濱田・加藤・藤ヶ谷・河合・中間・浜中・増田・横尾・内・戸塚・塚田・越岡・松崎・福田・辰巳

94期（珠城りょう・仙名彩世）

1987年～1990年度生まれ

伊野尾慧・八乙女光・千賀健永・二階堂高嗣・桐山・薮・高木・玉森・室・林・宮田・濱田・加藤・藤ヶ谷・河合・中間・浜中

95期（礼真琴・柚香光・月城かなと・愛希れいか・実咲凛音・妃海風）

1988年～1991年度生まれ

有岡大貴・伊野尾・八乙女・千賀・二階堂・桐山・薮・高木・玉森・室・林・宮田・濱田

96期（咲妃みゆ・花乃まりあ・綺咲愛里・朝月希和） 

1989年～1992年度生まれ

岡本圭人・重岡大毅・深澤辰哉・佐久間大介・渡辺翔太・宮舘涼太・有岡・伊野尾・八乙女・千賀・二階堂・桐山・薮・高木・玉森・室・林

97期（海乃美月）

1990年～1993年度生まれ

山田涼介・中島裕翔・知念侑李・中島健人・橋本良亮・神山智洋・藤井流星・中山優馬・岩本照・阿部亮平・髙地優吾・高田翔・岡本・重岡・深澤・佐久間・渡辺・宮舘・有岡・伊野尾・八乙女・千賀・二階堂

98期（真彩希帆）

1991年～1994年度生まれ

菊池風磨・向井康二・京本大我・寺西拓人・川島如恵留 ・山田・中島・知念・中島・橋本・神山・藤井・中山・岩本・阿部・髙地・高田・岡本・重岡・深澤・佐久間・渡辺・宮舘・有岡

99期（美園さくら）

1992年～1995年度生まれ

岸優太・田中樹・松村北斗・藤原丈一郎・原嘉孝・七五三掛龍也・吉澤閑也・今江大地・菊池・向井・京本・寺西・川島・山田・中島・知念・中島・橋本・神山・藤井・中山・岩本・阿部・髙地・高田・岡本・重岡・深澤・佐久間・渡辺・宮舘

100期（星風まどか・華優希）

1993年～1996年度生まれ

佐藤勝利・小瀧望・平野紫耀・目黒蓮・ジェシー・西畑大吾・岸・田中・松村・藤原・原・七五三掛・吉澤・今江・菊池・向井・京本・寺西・川島・山田・中島・知念・中島・橋本・神山・藤井・中山・岩本・阿部・髙地・高田

101期

1994年～1997年度生まれ

松島聡・神宮寺勇太・森本慎太郎・大橋和也・中村海人・宮近海斗・松倉海斗・佐藤・小瀧・平野・目黒・ジェシー・西畑・岸・田中・松村・藤原・原・七五三掛・吉澤・今江・菊池・向井・京本・寺西・川島

102期（舞空瞳・潤花）

1995年～1998年度生まれ

永瀬廉・松島・神宮寺・森本・大橋・中村・宮近・松倉・佐藤・小瀧・平野・目黒・ジェシー・西畑・岸・田中・松村・藤原・原・七五三掛・吉澤・今江

103期（夢白あや）

1996年～1999年度生まれ

マリウス葉・髙橋海人・高橋恭平・ 松田元太・永瀬・松島・神宮寺・森本・大橋・中村・宮近・松倉・佐藤・小瀧・平野・目黒・ジェシー・西畑

104期

1997年～2000年度生まれ

マリウス・髙橋・高橋・ 松田・永瀬・松島・神宮寺・森本・大橋・中村・宮近・松倉

105期

1998年～2001年度生まれ

大西流星・マリウス・髙橋・高橋・松田・ 永瀬

106期

1999年～2002年度生まれ

道枝駿佑・長尾謙杜・大西・マリウス・髙橋・高橋・松田

107期

2000年～2003年度生まれ

ラウール・道枝・長尾・大西

108期

2001年～2004年度生まれ

ラウール・道枝・長尾・大西

109期

2002年～2005年度生まれ

ラウール・道枝・長尾

110期

2003年～2006年度生まれ

ラウール

以上です。

2023年ver作成して、こうやってみるとめちゃくちゃおもしろいですね。

7年経つとトップスターさんたちもキスマイやJUMP世代になってきて、

トップ娘役さんはSnow Manやキンプリ・セクゾ世代になってきてました。

あと思ったよりもこの6年で退所した人が多いし、デビューした人やJrから卒業した人も多かったなー。次世代が進んでいるって感じでした。

そのため90期以降の人数が多い！！！

あとやっぱり個人的には84期は神だし、81期絶対面白いだろうなーとか思いました。

いろんな発見があって面白かった！

本当に自己満足でしたが楽しかったです。

間違いとかあったら教えてください。

ありがとうございました。

2022年の宝塚友の会の抽選結果をまとめてみた

ずっと前から宝塚友の会に入っていたのですが、本格的に抽選に参戦したのが今年からだったのでまとめてみました。

今年はこんな感じのランクでした。

1月 レギュラーランク

2月-4月 シルバーランク

5月-7月 ゴールドランク

8月-12月 プラチナランク

という感じで１年間でジャンプアップしまくりました。

宝塚大劇場公演結果

宝塚大劇場はこのような形になりました。

基本、行けそうな日の土日祝のみでSS席とS席のみという形で申し込みしました。

当たり前のように第1抽選は1回も当たりませんでしたが第2抽選はゴールド超えたあたりからだいぶ当たるようになりました。

第1抽選は0%ですが第2抽選は55%くらいになりました。

全体だと当選確率27%くらいという形でした。

ですがこのうちめぐり会いとギャッツビーは公演中止。

めぐり会いに関しては当日中止発表だったのでもう宝塚についていたという・・笑

また、蒼穹は仕事で観に行けずチケトレ出品。

そのため当たったので実際観劇に行けたのは、ハイローだけという残念な結果でした。（先着は別）

東京宝塚劇場公演結果

本当に当たらないね〜笑

基本は行ける日の平日ソワレと土日祝を中心に申し込みました。

こちらもSS席かS席のみの申し込みです。

まさかの当たらないと思って申し込んだ巡礼SS席当選でした。

しかしこちらも当日公演中止発表で観劇できず・・・

東宝のSS席、しかも土日公演なんて次いつ当たるか分からないからショックだったなー。

第2抽選はプラチナになってからだいぶ当たるようになりました。

でも推し組の雪組蒼穹の昴は当たらず・・・

それでもやっぱり土日公演は厳しく、毎回平日ソワレが当たっている形です。

第1抽選は11% 第2抽選は40%の確率で当たっておりました。

全体だと26%くらいの確率で当選した形です。

あと大劇場で当たった公演は東宝では当たらないことが多いなと思いました。

逆に東宝で当たった公演は大劇場で当たっていないことが多かったです。

別箱公演

これはもう全然当たらなかった。

興味なくても行けそうな日程の公演は申し込んだ形です。

申し込んでない公演は確実に行けないのが分かっている公演です。

今年はなぜか月組と雪組の別箱のみ当たるという形でした。

どちらも推しの組なのでありがたかったですが、心中は公演中止で観れなかったので、実質月組公演しか観劇しておりません。（雪組御園座は来年なので・・・）

月組全ツに関しては、まさかの最前列を友の会が用意してくださったのでたくさんの組子に目線をもらうし、あんな近い距離で月城さんを観ることができて感動しました。

まさかの舞台袖も見えるお席で、普段絶対見ることのできない舞台袖のジェンヌさんが見れたのも全国ツアーらしくてめちゃくちゃ楽しかったです。

当選確率としては13%でした。それでも1割は超えておりました。

2022年の結果は全体としては約21%でだいたい5回に1回当たっているという計算になりました。

こう思うとなんだかんだ当たっているのか？という感じでした。

抽選で当たった公演は席も良いので、2500円（実質1500円）の年会費はめちゃくちゃコスパ良いなと思いました。

ただ5回に1回だし別箱はほんと当たらないんですけどね・・・笑

これだけ申し込んで先着も少し頑張ったので、来年の2月からのステータスはダイヤモンドが確定しております。

来年どのくらい当選確率が上がるのか楽しみにして抽選頑張っていこうと思います！！

朝月希和ちゃん卒業おめでとう

 

本日、12/25 雪組トップ娘役の朝月希和ちゃんが卒業されます。

雪組のトップ娘役として1年半本当にお疲れ様でした。

 

希和ちゃんをちゃんと認識したのは当時花組だった

芹香斗亜さん主演の花組公演『MY HERO』でした。

vmntodo.hatenablog.com

とっても明るくて、優しくて可愛いノアのマネージャー。

強引ではちゃめちゃな女の子でその時に希和ちゃんの良さを知りました！

というかこの公演、主演は芹香さん（現宙組2番手）・２番手鳳月さん（現月組2番手）・Wヒロインで音くり寿ちゃん（退団）と希和ちゃんだったから、誰も花組にいないんだよね・・・さみしいね・・・。

 

 

その後、雪組に組替え。

初公演は「ひかりふる路/SUPER VOYAGER」

さききわ爆誕！！の瞬間でした。

特に「海の見える街」の場面は、本当に最高でした。

あの時期は、朝美さんの雪組大劇場デビューだったので

それなりに公演を観劇しましたが「海の見える街」を楽しみに毎回観劇しておりました。

今でも無償に見たくなる時がくる特別なシーンだったので、大劇場のさよならショーで音楽が流れた瞬間に泣き崩れました・・・

 

そして雪組での凱旋門だったりガートボニートの猫ちゃんだったり、ファントムのヴェラトーヴァだったりとても素敵に演じられていたので、花組への組み替えはとても寂しかったです。

花組に戻ってしまうのか、寂しいなーなんて思っていたら本当にすぐに雪組に戻ってきてトップ娘役に就任発表されてめちゃくちゃびっくりしたのを覚えてます。

当時は「花組に行った意味とはーーー！？！？！」

と思っていたけど今思うと「マスカレードホテル」のヒロインのためなのかなー？と思っちゃいました。

 

 

そしてトップ娘役就任。

私は「CITY HUNTER」からさききわのトップコンビを観劇しましたが、本当に素晴らしいトップコンビだと思いました。

とにかくデュエットダンスがとても美しくて、毎回感動しておりました。

私がそれまでで1番好きなデュエットダンスは月組「グランドホテル」での死のワルツだったのですが、「Sensational!」のデュエットダンスを見た瞬間にランキングが変わりました。

LA REINE DE SABA(シバの女王)

• 宝塚歌劇団・彩風咲奈
• J-Pop
• ¥204
• 

• provided courtesy of iTunes

あの大人すぎるデュエダンは、さききわというか学年差が近いコンビにしか出せなくてとても大好きです。

運よく、超下手前方から観劇した時にデュエダンでのキスの手の中を見ることができて発狂しかけたなーーー笑

多分、私はああいう大人なデュエダンが好きなんだなーと思いました。

 

今回の「蒼穹の昴」の玲玲は役としては、最後この役なのは・・っていう意見もあるし気持ちめっちゃ分かる。

でも最後のパレードでの髪飾りのクオリティや演技の丁寧さは上級生娘役トップの賜物だと思いました。

 

そしてさよならショー。

最初の「ル・ポアゾン」はイントロなった瞬間に号泣。。。

ミラーボールが輝いてあの音楽が生オケに流れているのに感動し、登場した希和ちゃんが本当に素晴らしかった。

また希和ちゃんの周りを退団者の娘役さんたちが囲んでいるのにも泣いてしまった。

ル・ポァゾン(1)

• 宝塚歌劇団・彩風咲奈、朝月希和、綾 凰華、ほか
• J-Pop
• ¥204
• 

• provided courtesy of iTunes

そして、「海の見える街」再来！！！

絶対来るとは思ってたけど、本当に来てまた号泣。

当時の衣装で、まだ残っているメンバーはそのままで新たなメンバーも加わっての海の見える街は本当に最高でした。

あの時の思い出がバーって蘇ったし、このまま時間よ止まってくれーって思いました。

お披露目のデュエットダンス。

あの時の衣装も素敵だったなーなんて思い出しながらまた泣き、「Sensational!」のあの多幸感溢れて組子との関わりや同期の絡み、さききわの絡みが最高でした。

そろそろと後ろから100tハンマーを持って現れる夢白ちゃんに大笑いして、そこからコミカルな動きで逃げ回る朝美さんやそらくんに笑い、最後の彩風さんがハンマーを押さえ込んでのキスシーンはまじて尊すぎて発狂しました。

さききわコンビは学年が近いからこそのコンビというか、いい意味で先輩後輩というか同士というかお互い自立しつつ、切磋琢磨する感じがとても大好きなコンビです。

彩風さんが最後に「大切な相手役」と呼んでいて泣いたし、希和ちゃんの涙でまた感動しました。

さききわというコンビを見れたこと本当に幸せでした。

希和ちゃん。お疲れ様でした。

そして卒業おめでとう！！